日本と海外における昔の女性に習う美肌スキンケア

この記事を書いた人:イルチ

あなたは、いま肌トラブルに悩まされていませんか。

大人になってから、大人ニキビや乾燥肌の悩みができた…という女性は少なくありません。

そして、そんな肌トラブルを治そうとたくさんあるスキンケア品の中から、手探りで自分に合うものを探しているでしょう。

最近では、海外からのスキンケア品も多くなりましたが、昔は日本独自の美肌スキンケア方法がありました。

それは、他国でも同じです。

そこで今回は、日本と海外における昔の女性に習う美肌スキンケアをご紹介します。

日本の伝統的な美肌療法

 

米のとぎ汁

米のとぎ汁?と思う方も多いかもしれません。

そうなんです、一番身近の昔ながらの美肌スキンケア法といえば、米のとぎ汁。

今では、多くの人が米のとぎ汁をそのまま捨てていることでしょう。

しかし、米のとぎ汁には古い角質を取り除く効果があります。

そして、100%自然のものなので敏感肌の方でも使えるものなのです。

米ぬか

次に米ぬか。

米ぬかには、ビタミンBやEが含まれていて、さらにミネラルや油分も豊富です。

そのため、乾燥肌の方には必要な保湿効果があります。

昔は、米ぬかを化粧水やパックとして使われていたそうです。

へちま

多くの方が、へちまは美肌に良いということを知っているのではないでしょうか。

へちま水は、今でも化粧水として売られていますよね。

へちま水は、へちまの茎などの切り口からから出てくる液体のものを集めたもの。

昔から、美人水と呼ばれていて人気のようです。

化粧水はもちろん、コットンにたっぷりとへちま水をしみこませて、パックにするのもいいでしょう。

椿油

椿油は、人気のアイテムの一つ。

最近では、髪の毛をツヤツヤにするものとして、売られていますね。

しかし、椿油は元々お肌にも使えるアイテム。

肌に潤いを与える成分の一つに、オレイン酸があります。

このオレイン酸を、多く含んでいるのが椿油なのです。

お肌にも髪の毛にもいい椿油は、手放せないアイテムでしょう。

韓国の伝統的な美容法

牛乳美容法

韓国は、日本でも美容大国として知られていますね。

そんな韓国では、昔から牛乳美容法が用いられています。

牛乳には、カルシウムをはじめとするマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

さらに、タンパク質やビタミン類も含まれているので、美肌に欠かせないアイテムなのです。

洗顔で顔を綺麗にした後、人肌くらいに温めた牛乳とお湯を1:1で混ぜます。

牛乳液で顔をもう一度洗い、最後はぬるま湯で洗い流します。

こうすることで、肌がしっとりとするそうです。

中国

晩夕の蜜、早朝の水

中国の美容法といえば、「晩夕の蜜、早朝の水」。

晩夕の蜜とは、夜寝る前にはちみつを食べること。

そうすることで、寝ている間に腸の消化吸収率が高まると言われています。

消化吸収率が高まれば、肌に必要な栄養が十分に吸収されます。

そして、早朝の水とは朝目覚めたときに白湯を飲むこと。

白湯は、寝ている間に失われた水分を補給しつつ、内臓を温めてくれます。

体温もあがり、あらゆる体の機能が活発になります。

朝食の前に白湯を飲むのがベストでしょう。

この2つの方法で体内環境を整えることが美肌の秘訣だと考えられています。

インドネシア

ルルール

ルルールとは、ターメリックや米の粉などをペースト状にしたものを用いるインドネシア伝統の美容法。

肌の色を明るくし、血行を促してくれるので、くすみを取り除くことができます。

さらに、ボディに使えば、ザラザラした肌をスムーズにしてくれる効果もあります。

スクラブ

インドネシアでは、昔から自然の食物を利用して美肌をキープしていました。

肌の角質を除去し、すべすべな肌を手に入れたいときは、ココナッツやチョコレート、コーヒー豆、マンゴーなど自国で採れる素材で、スクラブをしていたようです。

今でも、お土産としてこれらの食物を利用したスクラブが売られています。

エジプト

金の美容法

古代エジプトの女王であり、世界三大美人の一人クレオパトラ。

そんなクレオパトラが愛した美容法といえば、金の美容法です。

金には、リフトアップ効果や若返り、肌の保湿などあらゆる効果が期待できます。

年齢とともに美肌率が下がるのを防いでくれるのが金。

エイジングケアとしても、現代でもよく知られている美容法でしょう。

エジプトといえば、イルチの「ブラックソープ」も古代エジプトの製法を応用したもの。

古きに学ぶことはたくさんありますね。

フランス

シンプルが一番な美容法

フランスでは、他国とはちょっと異なる美容法が昔から一般的で、必要以上に何もしない…ということです。

日本人は、毎日お風呂に入り、髪の毛を洗うのが普通でしょう。

しかし、フランスでは昔から毎日洗うという習慣がないのです。

人にもよりますが、多くて平均で週に3回程度とか。

フランスは、日本と比べて湿気も少ないため、頭皮があまりべたつかないようです。

エステティックに限っていえば、ソワンエステと言ってフランスが発祥です。

マリーアントワネットが生きていた中世の貴族社会でだいぶ今の美容法の基礎がフランスで発展していきました。

イタリア

トマトスキンケア

イタリアといえば、ピザやパスタにトマトを多く使っているイメージですよね。

トマトには、リコピンが多く含まれていて、美容にいいとよく知られていることでしょう。

しかし、そんなトマトをイタリアでは、お肌にも使用しているようです。

美容法は、いたって簡単でトマトをお肌に塗り込むのです。

そうすることで、美肌になり、さらにしわやたるみなども予防できると考えられています。

日本人にとっては、少し抵抗のある美容法かもしれません。

しかし、イタリアでは男女ともに行われている美容法なのです。

イルチの生まれ故郷である「ハンガリー」でもこの美容法はありました。

日焼け止めがない時代は、こうやってお肌の炎症から守っていたのです。

今でも、「あ、日焼け止めがない!」と言う人は手持ちのトマトを体に塗りたくると

言う人もいるほど。ワイルドですね。

いかがでしたか。

日本の昔からの美容法から海外の美容法で比べてみると、国それぞれに特徴がありますね。

その国で採れるものを活かした美容法が、昔からの美容法といえるでしょう。