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「同じ年齢なのに、なんであの人より老けて見えるんだろう」なんてドキッとしたことありませんか。
見た目年齢は表情や雰囲気だけではなく、しわやたるみによって大きく変わるんです。
どんなに日頃のケアを頑張っていても、しわやたるみをケアできていなければ、見た目年齢の悩みは解決しないかもしれません。
そこで、若々しく見えるコツについてまとめました。
ズバリ、若く見える5つのポイントとは?
- 吹き出物や肌荒れが無い
- 肌が輝いている
- 透明感がある
- 肌が白い
- ハリ、ツヤがある
こんな特徴がある肌の人は、確実に実年齢より若く見えます。
肌が白いかどうかは関係ないように思えるかもしれませんが、そうでもありません。
肌を若く保つには紫外線対策も重要で、色白の人はきちんと紫外線対策ができているという証拠でもあるのです。
実は実年齢相応の肌をしている人、というのは、シミやシワ、たるみがあります。
ただ、シミはメイクで隠せても、シワやたるみまでは隠せません。
30代ぐらいまではシミやたるみが少ないので見分けが難しいですが、
40代以上になるとシワ・たるみが増えてきます。
たとえうまくメイクでごまかしていても、至近距離で見るとごまかしきれいないものです。
特に、目元や口元の小じわ。メイクが上手な人でも、間近で見れば小じわが見えるもの。すっぴん美人ほど、至近距離で見られても堂々としています。
大切なことはうるおい補給!
徹底的に保湿する方法をお伝えします。
肌のうるおいには洗顔後の化粧水や乳液などの補給もとても大切ですが、
実は紫外線対策も大切です。紫外線の影響は、シミだけではなく乾燥を招くことをご存知ですか。
紫外線を浴びると、肌の内部では活性酸素が発生し細胞を傷けるため、『光老化』と呼ばれる肌の老化現象を引き起こします。
紫外線には、A波(UV-A)とB波(UV-B)がありますが、この2種類の違いはエネルギーの強さと、波長の長さです。
特に紫外線A波(UV-A)は雲を通り抜けて、肌の真皮にまで到達してコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。コラーゲンが破壊されると、肌の真皮では水分を保っておくことができなくなり、乾燥が進んでしまいます。
しかも、UV-AはUV-Bよりエネルギーは弱いですが、降ってくる量はUV-Bの10倍以上といわれています。
ローズヒップを配合したオイルはうるおい対策にもぴったりです。
ローズヒップはレモンの約20~40倍のビタミンCを含みます。
ビタミンCはコラーゲンの生成にも関わるので紫外線が原因でおきるシミケアにも役立ちます。
イルチ化粧品の「ロージィ」は、天然由来のローズヒップを配合しています。
ハーブの女王とも呼ばれ、お肌を内側からキレイにする成分が多く含まれています。
実はこのロージィは、「ヘタや茎、実や種の細胞」を贅沢に丸ごと使っているんです。
もちろん無調香、無添加、無着色。本物のオーガニックでうるおいケアもたっぷりできます。年齢が気になる肌にもおすすめです。